ブラジリアン柔術:出稽古

今日は僕がはじめて出稽古に行ったことを紹介します。

修羅の道

ぼくは、柔術をはじめて半年ほどです。道場の先生から出稽古に言ってみませんかと連絡が来て、行きますと返事しました。ぼくもどっぷり柔術にハマっているのかもしれません。

ただ他の道場に行ってスパーリングや練習をするのは、始めてでどんな感じかなと思って緊張していました。

いつもと違う道場での練習は少し緊張しましたが、そこの道場の人は優しくすぐにいつも通り練習をすることができました。僕と同じ白帯は、いませんでした。格上の青帯、紫帯、黒帯の人がいました。

だから肩をかりるつもりでやらさせてもらいました。

スパーリングをしてもいつもしているメンバーと試合のスタイルが違うので、やりにくいこともありました。でも道場の先生に、スパーリング中に声をかけてもらいながらしたら、青帯の人からバックで、極めてたっぷさせてました。

そのときはとても嬉しかったです。

他の道場に行って練習やスパーリングをすると、自分はあまりわかっていませんが力が勝手に入っていつもより疲れます。そのため他の道場の先生に、怪我をしないようむりはだめですよといわれました。

まさにそのとおりでした。約2時間ぐらい練習とスパーリングをしてから帰りました。

また機会があれば出稽古にいってみたいとおもい試合にも出たいという気持ちも一層出てきました。

勝つ楽しさを味わいたいと思います。

その日はいつもより疲れていたので家に帰ってから爆睡しました。

次の日筋肉痛になりました。やはり力が入りすぎてたのかなと思った次第です。

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